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最終更新日:2019年03月22日

就職活動で切手を貼り忘れた苦い思い出

階段を走って登るサラリーマン

以前、就職活動をしていた時のことです。

どうしても入社したかった会社の企業説明会に行った後、私はすぐに採用担当者宛にお礼状を書きました。
手紙の内容もありきたりなものではなく、自分らしさを盛り込んだものに出来たと満足していました。

その後就職試験は進み、なんとか書類選考を通過した私は、筆記試験の前にOB訪問をすることにしました。その会社には自分の学校の先輩が何人か入社していたため、試験の内容や会社の雰囲気を聞いておくことが大切だと思ったからです。

筆記試験の前々日に、OBの方2名とお会いすることができ、会社での担当業務や試験で気をつけることなどについて、たくさんアドバイスをもらうことができました。そして、その夜すぐに先輩宛にお礼状を書きました。

そしていよいよ筆記試験当日を迎えました。

一般常識がメインでしたが、予想していたよりも出来は良かったと思います。それなりに自信もありました。
無事筆記試験が終了し、解散という時になって、採用担当者から私は名指しでその場に残るよう指示されたのです。

なんの用件だろうと不安に思っていると、担当者から、「先日お礼状をいただいたのですが、切手が貼られていませんでしたので、切手代をいただいてよろしいですか?」と言われたのです。

痛恨のミスをしてしまった私は、すぐに切手代を払ったのですが、OBの方2人に出したお礼状にも切手を貼っていないことに気がついたのです。私は、採用担当者に切手代を払った後、失礼を承知で、先輩方に連絡を取ることにしました。
お一人は出張で不在だったのですが、もう一人の先輩には会うことができました。

先輩はなんのことだろうといった表情でしたが、私はまず先日のOB訪問のお礼を伝え、その後、切手を貼り忘れたお詫びと切手代を払わせてくださいということを伝えました。

すると、先輩は笑顔で、「それは気にしなくていいよ」と言ってくれたのです。
「これも社会勉強の一つだよ。ミスは誰にでもあるので、それよりもミスをした後の対応の方が実は大事。その点では、君はよくやったと思うよ。」と温かい言葉をかけてくれたのです。

最終的にこの会社に合格することはできなかったのですが、それはもちろん切手を貼り忘れたことが原因ではなく、自分の力不足だったと思います。

ただ、この切手を貼り忘れたことが、よい社会勉強になったのも事実です。ミスをした後、どうそれをカバーするか。私はそれを今でもよい教訓として頭に入れています。

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